「使える木材はそのままに。新しい息吹を、心地よい空間に。」
古民家改修で大切なのは、見た目の新しさだけではありません。
経年変化を味わいながら、安心して快適に暮らせる空間をつくること。
そのために、私たちは確かな技術と経験を持つ職人が一棟一棟に心を込めて向き合います。
建物の改修はもちろん、造作家具の製作や、工事後のメンテナンス・ご相談にも対応。
地域に根ざし、口コミやリピーターに支えられてきた工務店として、
お客様の「暮らしを育てる家づくり」をこれからも大切にしていきます。
藤井寺市にある民間学童保育&地域コミュニティ「ふぉれすときっず」さま。
地域の新しいつながりを育む場を目指して、民間学童保育と塾を運営されているご夫妻が、一軒の古民家を購入されました。
この場所では、学童保育や塾だけでなく、地域食堂、レンタルルーム、物々交換、畑づくりなど、さまざまな活動を通して人々が交流し、支え合う場が生まれようとしています。構想段階からご相談をいただき、私たちも共にその夢を形にしていきました。
築年数を重ねた古民家を活かしつつ、安心して過ごせるよう耐震補強にも配慮。各部屋には無垢材をふんだんに使用し、天井を高くして梁を見せることで、木の温もりと開放感あふれる空間に仕上げました。
限られた予算の中でも、お客様の理想を叶えるために職人たちと何度も打合せを重ね、想いの詰まった場所が完成しました。
地域の未来を育む、新しい「居場所」として、これからの歩みが楽しみです。
設計:大野アトリエ 大野鶴夫氏
使えるもの、残せるもの
古いものは古い色のままホコリを払う程度で時間の流れを残す
新しく取替えたものは新しい色のままいつの時代のものかわかるように
さらに百年
古いものを復元するのではなく床暖房や間接光を古い建物に
そそぐように取り付けています
次の世代に継承し喜んで生活できるように